いいんちょによる楽しい飛行機講座♪
ボーイングMD-90

ボーイングの飛行機は「B-●●●」のように「B」がつくのに、なぜ「MD」なんだ?
・・・と思った人もいるかもしれません。
そのとおりなのだが、開発中に、MD(マクドネル・ダグラス社)とボーイング社が合併してしまった。
そのため、MDの名を残しながらも、ボーイングMD-90という、変な感じになってしまったのだ。
基本は、これまでのMD-80シリーズなのだが、エンジンをIAE社のV2500に変えた。
これは騒音問題を低減させることに大きく貢献したエンジンでもある。
日本では、故・黒澤監督がデザインした機体でも有名である。
全幅32.87m、全長46.51m、全高9.42m。
平均的な座席数は、166席。
水平尾翼が垂直尾翼の上にある(T字翼)の独特なフォルムがMDシリーズの特徴だ。





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