いいんちょによる楽しい飛行機講座♪
飛行機の機種を見分けよう

このコーナーでは、飛行機の機種についてお話したいと思います。
理想は、世界中の飛行機を網羅したいところですが、時間や労力ともに限界があるので…
国内を飛んでいる飛行機に限定しますね。

 これから、ちょっと夢のない、現実的な、でも作り話、という話をします。
何だこいつは、と思わず、流して見てみてください。
導入編です。
決して「夢がないなあ」なんて言わないでくださいね。。。

 想像してみてください。
今、あなたは飛行場にいます。
時間があるので、展望デッキにいってみることにしましょう。
展望デッキでは、たくさんの人が飛行機を眺めています。
ほら、あなたの周りにも、子連れの親子がいます。
あなたも、それらの人の中に入って飛行機を眺めてみましょう。
たくさんの飛行機が離着陸を繰り返しています。
大きな飛行機から、航大の訓練機まで、様々です。
プロペラ飛行機もあれば、ジェット旅客機もあります。
 すると、隣の親子の会話に、こんな会話がありました。
「うわ〜、大きいねえ!エンジン2つしかないのに、1つのエンジンがあんなに大きい!ジャンボだあ!!」
航空大学校セスナがおりてきたよ〜!」
みなさん、こんな会話を聞いても、怒ってはいけません。
親子は、ただ飛行機に感動しているだけなのです。

 飛行機についての情報は、いろいろなところから得ることができます。
しかし、できればその情報というのは、「正確な情報」を得たいもの。
そして、色々なところで話ができるような、「正確な情報」が欲しいもの。
上の2つについて、間違いを発見できたあなたは、まずは初心者段階はクリアーしています。

 2つについてのみ、答えを言いましょう。
 まず、ジャンボについて。
ジャンボというのは、いわゆる「俗称」です。
アメリカのボーイング社が作った、B747型機のことを、こう呼んでいます。
もともと、このB747は軍用機になる予定でしたが、それを民間用にしたんです。
これについては、B747の項で述べるとしましょう。
B747というのは、エンジンを4つ持っていて、2階部分がある飛行機のこと。
こう書けば何となく想像がつくでしょうか?
とにかく、エンジンが2つあって、ジャンボというのは、ないわけです。

 そして、セスナについて。
日本だけでなく、世界的でしょうか。
セスナという飛行機は、市場に出回っています。
そのせいか、小型プロペラ機を見ると、すぐに「セスナ機が〜〜」というコメントを聞きます。
しかし、「セスナ」というのは、飛行機製造メーカーの名前。
セスナ社という会社があるんです。
そこの小型プロペラ機が、大ベストセラーとなっているんです。
もちろん、「セスナ社の小型機」を「セスナ」と呼ぶことに、何ら問題はありません。
ただ、小型機にはいろいろある、ということを知っていただければ嬉しいです。
ちなみに、航空大学校で使用している訓練機は、ビーチクラフト社製の「ボナンザA36型機」です。
セスナ社の機体を「セスナ」と呼ぶので、こちらは「ビーチクラフト機」と呼ぶ・・・のかなあ。
僕らは、通称「ボナンザ」と呼んでいます。
ま、ここまで覚える必要はありませんが、とにかく、「小型機」=「セスナ機」というのは、そうもいかない、ということだけは、覚えておきましょう♪


・・・むむむ・・・なかなか言葉で説明するのは難しいですね(^^;)。
このままだと、せっかくHPに来てくださった皆様が離れていかねないので、今後は写真を使って説明していくことにしますね!


【Menu】
第一部
ジェット機を見分けよう

第二部
プロペラ機を見分けよう

第三部
日本に来る外国の飛行機を見分けよう

第四部
(未定)

ジェット機を見分けようのコーナーで、機種を更新しました!!

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